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ISIS(イスラム国)とは?読み方や組織、意味をわかりやすく解説

今、世界中で話題になっている大きな問題といえば

ISIS(イスラム国)についての一連の行動

日本国、そして日本国民にとってもそれは人事ではなくて

湯川遥菜さん、後藤健二さんという二人の人質を取られ

日本政府に対し240億円近い身代金を要求されることになりました

 

今回はそのことの発端である

ISIS(イスラム国)について簡単にですがまとめてみようと思います

ISISとは?

 

 

ISIS(イスラム国)とは

The Islamic State of Iraq and Syria(イラクとシリアのイスラム国)

を意味する言葉の頭文字をとった言葉で

読みを日本語では一般的にアイ・エス・アイ・エス

海外メディアではアイシスと呼ばれています

 

その他一部メディアではISIL(Islamic State of Iraq and the Levant)

イラクとレバントのイスラム国とも呼ばれたりしますね

日本でも、イスラム国という呼称は国として認めていると

とられかねないことなどを理由にこちらの呼び方にすべきとの声もあがっています

 

 

さて、ではこのISISいったい何なのかということですよね

まずイスラムと言えば、皆さん少しは耳に挟んだことがあるかもしれない

スンニ派とシーア派、ここに全ての根源があるともいえるでしょう

 

このスンニ派とシーア派は古くから長きに渡って対立しています

その原因というのは、ムハンマドの正式な後継者は誰だ、ということ

この問題に対する見解の違いから袂を分かつようになり対立構造が生まれ

(もっとも、現在ではこういったことより土地であったり石油といった資源の所在を巡っての争いと見られてもいます)

 

また皆さん知っておられるとおり

スンニ派のフセインによる支配が続いていたのですが

イラク戦争後の政権崩壊によりシーア派のマリキ政権が樹立

 

この政権交代がさらに両者の溝を深めることになり

スンニ派過激組織であり国際的なテロ組織としても有名な

アルカイダからもさらに独自の路線をいく

ISISがアルカイダとも完全に決別する形で誕生しました

 

なお2014年6月に国家樹立宣言をしていますが

それを認めている政府はありません

 

その後様々な方面から戦力や資金援助を受け

その勢力を拡大していっています

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また、今までにないことの例としては

彼らはどこかの国に属して主張していくということではなく

新たに独自の国家として宣言したということが言えるでしょう

 

税制度や独自通貨の流通、貧困層への支援

銀行の運営などが整備され、すでに資金面で

自立した状態にあると伝えられています

 

つまり、私たちが普段テレビなどを通して目にするイスラム国というのは

ごくごく一部のものであって普通に生活を送っておられる方もいるということです

 

 

しかし、それを是とするわけでもありません

当然ですがこの国家運営の大きな資金源の一つとなっているのは

人質をとることによる身代金です

 

その身代金は、新たな火種を生む原動力ともなりえます

奴隷制度なども当然ながらあるわけです

 

私たちもわからないなりにも

対岸の火事のようなものだと言うのではなく

考えていくことが必要かもしれませんね

 

 

ということで、めっちゃ簡単にですがまとめてみました

本当にめちゃくちゃ簡易的に書きましたので

さらに見聞を広めたい方は専門書などを当たってくださいね!

 

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