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内村航平は何故逆転金メダルをとれたのか!八百長なんかじゃねえぜ!

先ほど、リオオリンピック、体操の男子個人総合の競技が終了しました!

内村航平選手、見事な大逆転勝利となりまして

日本人としては44年ぶりとなるオリンピックに連覇を果たされました

私もテレビの前でずっと観戦していたのですが

流石に今回ばかりはウクライナのベルニャエフ選手が凄すぎたので

銀メダルでも仕方ないかと諦めムードだったのですが奇跡は起こりました!

 

ということで、今回はその奇跡が何故に起きたのか

簡単にですが解説しようと思います!

 

内村航平選手の大逆転は何故起こった?

まあ、簡単な流れを説明しておきますと

個人総合最終種目であった鉄棒までウクライナのベルニャエフ選手が

圧倒的に攻めた演技構成により高得点をたたき出し

最強のオールラウンダーとして名高い内村選手を上回る形となり

最終種目である鉄棒を残した時点で0.901点差という

絶望的とも言える点差になってしまいました

 

この時点で多くの内村選手ファンの方は

大変申し訳ないのですがベルニャエフ選手の落下を願ったかもしれません

落下による減点は1点となるので内村選手がミスをしなければ

奇跡の大逆転となるわけです

 

しかし、競技の順番は内村選手が先

内村選手のでき次第で構成を変更することも可能

 

そして、内村選手の鉄棒

やや細かいミスはあったもののほぼ完璧とも言える

演技構成で15.8をマーク!

 

続くベルニャエフ選手はというと、演技構成もあるのですが

着地に大きな乱れがありまさかの14.8

 

これによりベルニャエフ選手に落下のような大きなミスはなかったものの

大逆転により内村選手が金メダルを獲得することになりました!

 

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では、なぜ1点もの大きなポイント差をひっくり返すことが出来たのでしょうか?

普通に考えると1点もの逆転は奇跡のようなもののため

信じられないと思われる方も多いかもしれませんが

実は、単純明快なことなのです

 

体操競技は、演技の難易度を示すDスコア、そして

その出来栄え美しさを示すEスコアによって採点されるわけなのですが

最終の鉄棒の演技構成がDスコアで見ておそらく

内村選手の方が0.6ポイント上回る構成で、かつそれをほぼ完璧にこなされ

対するベルニャエフ選手はおきにいった演技で大きなミスをしてしまったのです

あと、鉄棒の点数は少し辛目の採点だった気もします

 

そういったこともあり、一見するとわかりにくいかもしれませんが

あの点数は妥当というわけなんです

得点が出た際、ベルニャエフ選手も悔しさを出されましたが

すぐに内村選手の偉業をたたえられたので納得していただけるのではないでしょうか?

 

最終的に内村航平選手

床運動15.766点、あん馬14.900点、つり輪14.733点

跳馬15.566点、平行棒15.600点、鉄棒15.800点の92.365点

 

ベルニャエフ選手
床運動15.033点、あん馬15,533点、つり輪15.300

跳馬15.500点、平行棒16.100点、鉄棒14.800点の92.266点

 

という、僅差の勝利となりました

本当に最後の鉄棒は見ていて泣きそうになりました

それほど美しくもあり感動的でした!

 

あとは、種目別が残っているのですが

何か腰を気にするような素振りを見せておられたのだけが心配ですね

とにかく、今回は本当に感動を頂きました

金メダルおめでとうございます!

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