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認可/無認可保育園の違いとは?条件、危険性に保育料金や補助金は?

保育園の数が足らず、世のお父さん、お母さんたちが

大変苦労している待機児童問題

日本政府や自治体が抱える大きな課題となっているのですが

 

その中でたびたび耳にするのが

認可保育園であったり、無認可保育園といった言葉ではないでしょうか?

これから将来的に保育園にお子さんを預けようという方には

しっかりと対策を考えておきたいと思うのですが

いまいち、その違いが何なのか、料金なのか制度なのか、と

わからないですよね

 

ということで、今回は

認可保育園、無認可保育園の違いについて

解説していこうと思います

 

認可/無認可保育園の違いとは?保育料金や危険性、保育料金?

保育園、保育園と言ってはいますが

正しくは、児童福祉法第7条で言うところの

児童福祉施設で保育所と呼びます

 

では、認可保育園とは何なのかと言いますと

保育されている児童の数に対する保育士の数

施設の広さ、園庭や防災管理、衛生管理、給食施設であったりの設備等の

国が定める児童福祉施設最低基準を満たし

都道府県又は政令指定市又は中核市が設置を

認可した施設となっています

 

保育所が圧倒的に不足している現在、この国が定めた基準ではなく

地方自治体による条例基準での設置を求める動きもあります

 

また、この認可保育園には

各自治体が運営をする公立保育園と

株式会社であったり、社会福祉法人、NPO団体が

運営する私立の保育園とがあるのですが

どちらであっても、国から補助金が出ますし

自治体からも補助金が出されることもあります

 

申し込みができる条件や申し込み先は?

認可、無認可での違いの1つに

入園に際し申し込むができる基準の違いがあります

 

認可保育園の場合には入園の申込みに際し

まず、「保育に欠ける乳幼児」という規定があり

また、世帯収入、二世帯住宅で他に保育できる人がいるのかどうか

両親の労働環境、母子・父子家庭、などなど

厳しい条件がかされておりそれに適合しないと

そもそも申請自体ができない場合があります

 

これは、各自治体ごとに定められた

優先順位によって判断されます

 

いつぞやの議員さんが声高々に落ちたとおっしゃっていたのですが

世帯収入で余裕で1000万円をこえる家庭ですので

そりゃ、当たり前の話だろって話なのです

 

対して、無認可保育園は民営の者に関しては

認可の場合の自治体に申し込みをするのとは違い

各保育園に対し入園の申込みをすることになり

また、その入園条件も認可とは違い厳しさが緩和されており

保護者の置かれている状況にかかわらず入園出来たり

手続きも簡易であるということが特徴です

 

無認可保育園は危険なの?

認可保育園に対して、無認可保育園とは

上記で示したような基準を満たしていない保育園ですので

もしかすると、不安に思われたり、危険なのでは?と

思われる方もいるかもしれませんが

必ずしもそうではありません

 

無認可とは言え、都道府県や自治体の監査や指導といった

基準自体はありますので劣悪な環境での保育といったものではありません

 

例えば、先述しました通り

園庭の広さなども基準となってきますので

保育士さんの質や保護者からしても納得し

満足できるできる保育環境、内容を満たしていたとしても

無認可、認可外となってしまうこともありますし

※特に都会の保育園はビルの中にあったりしますからね

 

国からの制約を逃れるために

あえて無認可のままにしている保育園もあります

実際、延長保育、夜間保育などができるようになったのは

無認可保育園の功績によるものでしょう

 

最近では、ちょっとしたセレブ向けの保育園もあったりで

そこでは、独自の音楽プログラム、英語教育

運動、リトミック等々個性豊かな環境を提供し

人気となっている無認可の保育園もあります

 

もちろん、未だ監査や指導が追い付いていなく

頼りない無認可の保育園もあるかもしれませんので

保育士の質、保育環境、内容等は

実際にご自身で話を聞かれてみたり

評判などで見極める必要があります

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保育料金にも差があるの?

認可、無認可保育園の違いとしては

その保育料金があげられます

 

認可保育園の場合は、保護者の前年度の所得

所得税、住民税、そして入園児の年齢等を考慮し

算定されますので一定のものではありません

ですので、同じ年齢であったりのお子さんを預けている

親御さん同士でその保育料金は違ってきます

 

対して、無認可の場合は

国からの制約も少なく自由に運営していることから

保育園が独自に保育料金を設定できますので

保育料金はやや高めとなることが多いです

特に独自の教育プログラムを組んでいるところは

 

とは言え、先ほども書きましたが

単純に場所的な問題などで認可を受けられないなどの

保育園もあるため自治体によっては

無認可の保育園であっても補助金を出しているところもありますので

必ずお住いの自治体に問い合わせるようにしましょう

※東京で言うところの認証保育園ですね

 

まとめ

今回は、認可保育園、無認可保育園の違いについて

保育料金や危険性の有無などから解説してみました

無認可と聞くと、あまり良いイメージを持たれていない方も

おられるかもしれませんが、決してそうではありませんし

 

とにかく、お子さんを保育園に、と考えておられる方は

各自治体によって入園条件等も変わってきますので

入念な下調べを行って決定していただけたらと思います

 

実際、私の周りの保護者の方々も

認可保育園がどうこうよりも、無認可保育園に対する

自治体ごとの環境にマッチした対応なんですよね

保育士さん最高、夜もやってくれる最高、でも

狭いからアウト!とかやってられないですもんね

 

待機児童問題は正直、都会と地方とでは温度差があるかもですが

大切なお子さんのこと、頑張って安心して任せられる

保育園を探してみてください!

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