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衆議院解散で万歳をするのはなぜ?だって、失職だぜ!【諸説多数】

第194回臨時国会が28日召集され

午前の臨時閣議において、憲法7条に基づく解散詔書を閣議決定し

午後の衆院本会議で衆議院は解散となりました

 

これから、各党、特に野党の動向が

いまいちよくわからない状況が続いているのですが

それぞれに政策を打ち出し選挙運動へと移っていくのでしょう

 

と、それはさておき

大島理森議長が解散を宣言された際におこった

万歳三唱を不思議に思われる方もいるのではないでしょうか?

 

だって、そうですよね

解散したら、みんな再び選挙に挑まなくてはなりませんし

負けたら、無職ですよ!とういうか、解散時点で失職ですし

何がめでたいんだって話ですよね

 

ということで、今回は衆議院の解散における

万歳はなぜ起こるのか解説していこうと思います

 

衆議院解散でなぜ万歳をするの?

では、さっそく解説に、といきたいところなのですが

帝国議会の時代から続くこの慣例

実は、諸説多数ありはっきりとした

由来は不明となっています

 

ということですので、その

多数ある諸説についてご紹介していきます

 

1.天皇の国事行為に対しての万歳説

衆議院の解散は、天皇の国事行為であります

解散の伝達に使われる「紫の袱紗」に象徴される

天皇陛下への万歳という意味ですね

 

2.前祝説

万歳をすると、再び国会に戻ってこられる

再当選できるなんてジンクスもあるそうです

 

3.士気を鼓舞するため

中曽根元首相の言うところの

「職を失った者が総選挙という戦場に万歳・突撃するという気持ちだ」

選挙戦へ挑む気持ちを高めるといったところでしょうか

 

4.やけっぱちに叫んでる

大変ユニークですが、こんな説もあります

いきなり無職になるのですから、人によっては

叫びたくなりますよね笑

 

5.野党の勝鬨

解散に追い込んだという野党の勝鬨を表しているとも言います

ですが、今回の国会を見ていただいたらわかるとおり

野党側は全員欠席でした

 

6.記録のための便宜上

解散となりますと、その瞬間に議長も失職となり

通常の本会議のように、休憩や散会の宣言をする資格を失うために

そのまま議場を後にするのです

こうなると、昔の場合は議事録への記録があやふやとなるために

万歳をすることでその時間を明確に表したともされています

 

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まとめ

いくつか、衆議院解散における万歳の諸説について

ご紹介してしてみましたが、いかがでしたか?

今回紹介した以外にも、反対派の野次をかき消すためだったり

単に、労をねぎらうためとも言われています

 

慣例となっているものですので

感じ方は人それぞれですし

万歳をされない議員の方もいたりします

 

ということで、簡単にですが

衆議院解散でなぜ万歳をするのかまとめてみました

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