近年、急成長を見せている格安スマホ市場

それらのサービスを展開する格安スマホ会社(MVNOと言います)も

かなり増えてきています

 

しかしながら、当然に安いのには理由があり

メリット、デメリットが存在しているのですが

今回は特にその格安スマホにおけるデメリットについて

こういう人には向いてないかも、といったあたり解説していこうと思います

 

格安スマホのデメリットはこんなに?

1.キャリアメールが使えない

キャリアメール、つまりドコモやソフトバンク、KDDI(au)と契約することで

使用することができるおなじみの「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」

「@softbank.ne.jp」がついたメールが使用できなくなります

ですので、キャリアメールをなんとしても保持していたいという方には

格安スマホは向いていないと言えるでしょう

 

では、キャリアメールが使えなくなったらどうしたらいいの?

ということですが、対策としてはGoogleのGmailに乗り換えることです

もちろん、無料で使えますし、アンドロイドスマホをお使いの場合

グーグルアカウントが必須ですので勝手がわかっているという方も多いでしょう

 

まあ、しかし現在においては

LINEによる連絡が主流となっていますので

特に心配と言うこともないかもしれませんね

 

ちなみに、LINEもMVNOに参入し

ラインやその他SNSにかかる料金が無料になる、なんて

プランを展開していますので

LINEをガンガン使う、むしろLINEしか

使わないなんて方にはとてもおすすめです

 

2.キャリアサービスが使えない

キャリアとの契約を終了し

新たに格安スマホ企業(MVNO)と契約をするわけですので

それ付随してキャリアで提供されていた

サービス(dポイント、auウォレットなど)も受けることができなくなります

 

また、スマホゲームへの課金やアプリの購入を

スマホ料金と合算することのできたキャリア決済も

使用できなくなりますので

格安スマホに変えられた際は、iTunesカードやグーグルギフトカードなどによって

決済をしなければいけません

 

3.実店舗が少なくてネット申し込みが主流

格安スマホ、シムを提供するMVNOの携帯ショップは

大手キャリアの店舗のようにどこにでもあるというものではなく

実際に店舗に行って質問をしてみたり

説明を受けたりということが難しい現状があります

また、契約においてもインターネットによる申し込みが多いので

苦手意識を持たれる方もいるかもしれません

 

ですが、もちろん電話やメールによる質問等は可能ですし

楽天モバイルなどは特に家電量販店の携帯コーナーに

店舗が設けられおり直接やり取りが可能となってきましたし

その他MVNO業者も徐々に実店舗を構えてくると思います

イオンなどもどこにでもありますね

 

 

4.通信速度が遅くなる場合も

これがやはり最大とも言えるデメリットかもしれません

格安スマホ、シムはキャリアの回線を使わせてもらうことで

その料金抑えることができていますので

どうしても回線が混み合うお昼であったり、夕方以降といった時間帯は

もちろん、各MVNO業者によって違うのですが

キャリアほど安定せず通信速度が遅くなってしまうことがあります

 

個人的には、動画もあまり見ないですし

Wi-Fiを利用することがほとんですので

そこまでの不便を感じたことはないのですが

通信速度を気にされる方は注意が必要です

 

しかし、UQ mobileなんかは大手キャリアと遜色のない

通信速度が出るとされていて、他のMVNOと比べても

ダントツの通信速度を記録していますので

通信速度に対する不安を感じられる方には

とてもおすすめです

 

5.通話料金が比較的高い

MVNOでは、かけ放題といったプランを

提供しているところがまだあまりなく

通話料金がそのままかかってしまいます

ですので、とにかく長時間の通話をすることが

多いという方は注意が必要となってくるでしょう

 

しかし、5分や10分といった制限はあるのものの

MVNOもかけ放題プランを徐々に展開してきていますので

それらを利用すれば、長時間の電話をしないという方には

なんら問題ないと思われます

 

また、なんと言っても普通にLINEで電話できちゃいますので

まったく気にする必要がないという方も多いでしょう

 

6.LINEのID検索ができない

格安スマホのデメリットはLINEで補えって感じの勢いですが

実は、このLINE自体にもデメリットがあります

それが、ID検索ができないというものです

ID検索にはキャリア契約による年齢認証が必要なのですが

これが格安スマホだとできないからです

 

しかし、これに関しても

すぐそばにいる人に対しては「ふるふる」で対応できますし

遠隔地にいる友達に関しては自分専用URLを発行すれば良いですし

パソコン版のLINEは年齢認証がないのそちらを使う手もあります

 

そして、LINEのMVNOであるLINE MOBILEであれば

格安スマホで唯一年齢認証が可能でID検索もすることができますので

こちらを検討してみるのも良いのではないでしょうか?

 

7.クレジットカードが必要

格安スマホMVNOの決済のほとんどはクレジットカードです

ただし、一部のMVNOではデビットカードや口座振替にも

対応していますので、あらかじめ確認しておくようにしましょう

 

格安スマホが向かない人

さて、大きく7つのデメリットをご紹介しましたところで

格安スマホには向かない人についてまとめみると

こんな感じではないでしょうか?

 

  • キャリアメールが必須の方
  • とにかく通話が多い方
  • 通信速度を気にされる方
  • 自分で設定等ができない方

 

まあ、シンプルに言えば

スマホのヘビーユーザーさんです

ですので、これらに該当される方は

既存のキャリアとの契約を見直してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

格安スマホ、シムを利用することのデメリットは

多いように感じられるかもしれませんが

実際のところほとんど対策できるものばかりですので

なんとなくスマホを使っているけれども

毎月、明細を見ても通信費など繰越されてばかりで

もったいない気がするという方にはおすすめです