大阪の地方での選挙のたびに不思議に思うことの1つに

なぜ大阪の自民党は国会という現場では

かなりの対立関係とも言える共産党や立憲民主党といった

野党と仲良しで大阪維新と敵対するのか

ということではないでしょうか?

 

ということで、今回は

大阪自民党と野党との不思議な関係について

解説していこうと思います!

 

大阪自民党はなぜ共産党、立憲と手を組むの?

4月7日の統一地方選挙

大阪では市長と知事のW選挙ということで

盛り上がっているわけですが

 

今回もやはり、大阪の自民党は普段は

敵対し政治的な信条を異にするはずの

共産党、立憲民主党、国民民主党と共闘し

大阪維新対それ以外といった構図が出来上がっています

 

では、何故大阪自民はこのような姿勢をとるのかと言いますと

やはり、それには大阪維新の掲げる「大阪都構想」を

阻止したいということが挙げられるでしょう

 

ここでは詳しい都構想に関する解説は控えますが

基本的に、維新を作られた橋下さんがしてきたことと言うのは

大阪が莫大なる借金を抱えることになった、行政における

無駄を徹底的に省いてきたということです

 

そして、その無駄を最大限になくす方法として掲げられているのが

都構想であり市と府による二重行政にメスを入れることです

 

もし維新が選挙に勝利し、都構想を進めてしまいますと

単純に公務員数や議席数は減るでしょうし

今まで、市と府で無駄に税金を使ってきた

 

いわゆる既得権益とされるものが侵害されるということで

維新対自民、公明、共産、立憲、国民といった

奇妙な光景が見られるのです

 

どういった既得権益かに関しては

詳しく言及はしませんが

まあ何とか組合とか何とか会とかいった

政治家さんたちを支持し持ちつ持たれつのやつです

 

不祥事すらも認める自民党

今回の選挙前に堺市の竹山市長の

後援会、資金管理団体などの報告書に

1億3800万円もの記入漏れが発覚したり

領収書の不備も6割というスキャンダルがあったのですが

 

この大不祥事に対して

大阪維新は当然不信任決議を提出するも

なんと、自民、公明、共産党などが反対に回り

否決としているのです

 

 

そして、当の竹山市長と言えば

関西生コンとのつながりを問われるも

だんまりということで、えーー、はい、

 

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まとめ

ということで、今回は

大阪の自民党はなぜ共産党、立憲民主党、国民民主党と

共闘するのかを解説してみました

 

別に大阪維新が正しく、それ以外が

間違っているなんてことを言うつもりは毛頭ございませんが

現状としてわかることは

 

政治的信条を異にするはずの党同士が手を組むということは

維新が進める改革により、何らかの形でそれらの党にとって

不利益が生じるからということなのでしょう