2019年現在、日本における

国際情勢問題の1つと言えば「瀬取り」かもしれません

 

韓国が初めて摘発した云々、それ以外には

北朝鮮の名も挙がってくるこのキーワードですが

実際知らないことだらけだったりしますよね

 

ということで、今回はその「瀬取り」に関して

そして、それが韓国や北朝鮮とどうかかわってくるのか

解説していこうと思います

 

瀬取りとは?韓国や北朝鮮との関係は?

瀬取りというキーワードだけが

一人歩きしその実態がつかめずにいる現状で

 

また、国際情勢に関しても日本政府は基本的に

日本に何かあっても、されても遺憾の意を発するだけで

何も進展しない為に余計に訳が分からなくなっています

 

では、今話題になっている

「瀬取り」が何なのか説明いたしますと

 

これは公海上で積み荷を移し替える行為

瀬取り自体が違法性を持つものではないものの

現状としては、違法薬物の取引等に使われたり

目的に違法性があるため監視対象となっています

 

また、何より国際情勢において注目すべきは

2017年9月に採択された国連安保理決議により

国連加盟国は、北朝鮮籍船舶に対するまたは

北朝鮮籍船舶からの海上での瀬取り行為を容易し

または、関与することが禁止されているのですが

 

ミサイルぶっ放してくるだのなんだので

国連安保理決議に違反してきた北朝鮮に対しては

日本からも経済制裁がなされており

石油や原油等々の供給が制限されているわけなのですが

どちらさんの国かが勝手に海の上でバレないようにと

 

北朝鮮へ違法薬物はじめ様々な物資を提供しているとされ

問題視されているのです

 

まあ、簡単に言いますと

国連のみんなにバレないように海上で北朝鮮に禁止されている

石炭や原油などを提供する行為ということですね

 

瀬取りに韓国も関与しているの?

瀬取りの何が問題かと言うと

それはもう単純に国連で経済制裁をしている

北朝鮮をサポートする行為だからですね

 

実際、263回もの瀬取りが確認されており

北朝鮮は制限されている石油製品の7倍以上をも入手したとされ

それをもとに外貨を取得していると

アメリカの財務省が発表しています

 

そして、この北朝鮮による瀬取りには

中国、ロシアそして韓国の関与が疑われているのですが

特に韓国の関与は長らく疑われてきました

 

韓国船舶が初摘発

さて、今なぜこの瀬取りに関して

大きく取り上げられているかと言いますと

 

瀬取りによる対北朝鮮制裁決議に違反した疑いで

昨年10月から韓国国籍の船舶1隻、その他の国籍の船舶を3隻

釜山港に係留していることを韓国政府が明らかにしたからです

 

こうした容疑により韓国船舶が摘発されたのは

初めてのとのことで、今回の韓国船舶はその容疑を認めているのですが

国家ぐるみの策略かなんなのかとアメリカ側も警戒し

問題となっている船舶については協議中となっています

 

北朝鮮の瀬取り行為に関してはフランスも動きを見せたり

アメリカも大型警備艦バーソルフを韓国入りさせたりと

まあ、トランプさんの韓国に対する不信感が募っているようです

 

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まとめ

瀬取りとは、海上で積み荷を移し替える行為なのですが

問題としては、違法物資を入手したりすることに使われたり

国連安保理決議により経済制裁を受けている北朝鮮を

支援するための動きがあるということでした

 

特に韓国船舶への疑いは以前よりあり

この度初摘発となったわけですが

昨年問題となったレーダー照射問題も

瀬取りをごまかす為に行ったのでは?といった

疑いも出ていますので

厳正に対処していただきたいところです