PLと並ぶ大阪の花火大会と言えば
やっぱり、なにわ淀川花火大会ですよね
大阪のみならず関西屈指の人気花火大会ということで
毎年40万人を越える観覧客で賑わいます
そうなると、やっぱり気になるのは
有料観覧席の情報ですよね
ということで、今年2020年なにわ淀川花火大会の
有料観覧席の発売日や値段におすすめの
席を紹介していこうと思います
※2020年は新型コロナウイルスの影響で
残念ながら開催中止となりました。
Contents
なにわ淀川花火大会2020
開催日程 2019年8月10日(土)開催予定
時間 午後7時40分~8時40分
会場 新御堂筋淀川鉄橋より下流国道2号線までの淀川 河川敷
2019年なにわ淀川花火大会の有料席の発売日はいつ?
本当に洒落にならないくらいの人出で
ごった返しますので、ゆっくり花火を楽しもうと
思ったら必須となるのが有料観覧席
毎年、良い席からすぐさま完売していきますので
買い逃さないようにチケットの発売日を
チェックしておきましょう
公式発表では、チケットの販売開始は
昨年と同じく6月3日(月)予定となっていますので
忘れないでくださいね!
有料席の値段や種類は?
なにわ淀川花火大会と言えば
淀川を挟んで梅田側、十三側の2カ所に協賛観覧席が設けられ
さらに、その種類の多さも特徴の1つだったりします
こちらもまだ情報は公開されていませんが
例年通りですと、前売りの有料席は
2018年度情報解禁されました
十三会場
エキサイティングシート
大人 9000円 子ども 5000円
アリーナシート
大人 7000円 子ども 4000円
団体
大人 8000円 子ども 5000円
ステージシート
大人 9000円 子ども 5000円
パノラマスタンド
ライトスタンド1
大人 3500円 子ども 2000円
ライトスタンド2
大人 3500円 子ども 2000円
ライトスタンド3
前売り販売なし 大人 4000円 子ども 2500円
レフトスタンド1
大人 3500円 子ども 2000円
レフトスタンド2
大人 3500円 子ども 2000円
レフトスタンド3
前売り販売なし 大人 3500円 子ども 2000円
夏ぴあシート
イープラス
JTB
左岸会場
梅田会場
大人 4500円 子ども2500円
ダイナミックシート
大人 2500円 子ども1500円
納涼船
大人 18000円 子ども 10000円
おすすめの有料席はどこ?
これだけ種類が多いと、はっきり言って
どこの席を選べばいいのかわからなくなりますよね
先に紹介した有料席の場所を確認してみますと
まあ、席の場所や数からみてもらってもわかる通り
まず、ざっくりと人気なのは塚本駅の方から
アクセスしていただける側となっています
そして、当然近くの方が良いということで
十三会場の有料席が人気となっており
値段が一番高いのにもかかわらず
エキサイティングシートは毎年完売となっています
お金に余裕があるのであれば
まず、一番のおすすめの席と言えるでしょう
そして、次に人気なのがパノラマスタンド席
こちらは、値段もまだお手頃であるため
打ち上げ場所のセンターに近い
ライトスタンド1,2,3
レフトスタンド1,2,3と売れていきます
やはり、端っこの方ですと
やや全景が見渡しにくくなりますので
パノラマスタンド席を希望される場合は
1の席がおすすめです
なお、今年はステージシートなる
ミニライブなどが楽しんでいただける
席も販売されるそうで
そちらの発売日は公式チケットサイトが
オープンする7月2日からとなっています
公式サイトをぜひご確認ください
まとめ
ということで、今回は
なにわ淀川花火大会の有料席の発売日や
値段に種類やおすすめを紹介してみました
これだけの規模の花火大会ですので
ゆっくり落ち着いてみようと思ったら
やはり有料観覧席の購入は必至だと思いますので
ぜひ、みなさんチェックしてみてください
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